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【動画紹介】中級に行く前に慣れておく必要がある!絶対得するサイファームーブ

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”サイファー”ムーブ使ってますか?

ボルダリングを始めて、数か月たてば、いろんなムーブを知るようになってくるはず。
そのなかの一つに、”サイファー”というムーブがあります。

僕個人としては、ボルダリングの中で、「一番動きが格好いい」だと思っているので、まずは動画を。

由来としては、イギリスの「ベン・ムーン」というクライマーの方が、サイファーというルートをこのムーブで登ったことからネーミングされたもののようで、足の振り子運動を使って、下半身の発射と同時に、上半身も飛び出し、次のホールドをキャッチするムーブです。

「難しいんじゃない??」

このムーブは上級者じゃないとできない!なんてことはありません。
むしろ、ある程度クライミングに慣れた初級者から、中級者にかけて、使えるようになるムーブなんです。

ムーブの使うポイント:どこでサイファーを使うか!?

サイファーの使いどころは、意外といろんなところにあったりします。
「ホールドを保持している手と踏んでいる足が同じ側にあり、次につかむホールドが遠くある場合」です。

先ほどの動画を使って言うと、4つの動きに分解できます。

  1. 左手で保持して左足で踏む。
  2. 右手で振り子運動ができるように揺らす。
  3. 右足で振り子運動を大きくしていく。
  4. 良きタイミングで発射!!

下の方に、説明用の動画も載せておきますが、必ずジャンプしなきゃいけないってことは無いんです。
始めのうちは、飛ばなくてもいい距離で手を出す練習をすると、飛び出すタイミングが身体で覚えていけるようになります。

ここで、注意するのは、慣れない動きのため、足を振ることを意識しすぎて、タイミングがずれてしまうということです。
足ばっかりを振ってしまうと、身体が足の振り子の後を追ってしまうので、足が飛び出す瞬間には、
身体は逆方向へ向かって行ってしまうんです。

そこで必要なのは軸。
下の動画では、”腰を動かすイメージ”が良いというように説明しています。

ちなみに僕は、”膝”を動かすイメージで飛んでいます。
膝をほんの少し曲げ、膝を振って、飛び出すときは、膝を曲げて飛んでいます。

課題によっては、膝を曲げると難しい局面もあるので、その場合は、腰を使ったりしますが、
膝を曲げて飛ぶことで、腰が上がりやすくなるんですよね。

腰が上がれば、当然、身体全体が高く上がる。
そうすることで、より高くジャンプしています。

もっと詳しく知るために、下に説明している動画を見つけたので、貼っておきます。

いつからサイファーを使うべきか?

「もっとうまくなってからじゃないとできなそうだな。。。」
と思っている、そこの初級者の方!!

クライミングは、1つのルート・課題でも、人によっていろんな登り方があります。
どれだけ力を使わずに登るかと考え、実践していくと、強くなればなるほど、
自分の得意な登り方と苦手な登り方に差が大きくなっていってしまうのです。

動きのあるムーブを後回しにすればするほど、自分にとっての難易度が高くなってしまうので、
強くなる前に!ぜひ、サイファーを試してみてください。

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