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初級編①初心者から上級者まで絶対に使うスキル!オブザベーション!!

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一番最初に覚えるべきことは何か?

これから少しずつ、初級編を書いていこうと思いますが、

ボルダリングをはじめて、一番最初に覚えるべきことは何か?と聞かれたら、僕は迷わず、オブザベーションと答えます。

オブザベーション:Observation
単語としての意味は「観察」ですね。
よく、「オブザベ」と省略します。

最初の頃にやりがちなのは、なんといっても、スタートとゴールだけを見て、登りはじめちゃうこと。
そして、途中で、「あれ?次、どこ??」ってなって、探してる間に腕が疲れてくる。
僕も良くやっていた気がします。
あれをやっちゃうと、直ぐ登れなくなるんですよね。

といっても、「ホールドの場所を覚えればいいんだよね」で終わると、めちゃくちゃもったいない!

前回紹介した!動画でもあったとおり、ボルダリングは以外と、手より、足が重要だったりします。
手を先に出すのではなく、足を先に出すことを覚えておくだけで、最初は大分登れるようになります。
「ちょっと届きそうにないな」と思ったら、足を高い所へ置く。
高い所から降りる時だって、足場が安定してるだけで、かなり気持ちが楽になります。

ホールドの場所を覚えたらその次は?

慣れてきたら、もう一つ、オブザベを進化させていくとさらに登れるようになります。
それは、
「ホールドの形と大きさを良く観る」
です。
ボルダリングは本当に色んな形や色んな大きさをしているホールドがついています。
初級であれば、持ちやすく、踏みやすいホールドがついていますが、考えて持つだけで、かなり登りやすくなるんです。
「これは両手で持てるな」とか、
「大きいけど、踏むと滑りやすそうだ」とか、
事前に知って置くだけで、安心感が段違い。
大体のジムでのボルダリングジムでは、一つの課題で付いているホールドは多くても十数個。全て同じ大きさや形で課題が作られることは無いので、安心ポイントがなんとなく、わかるはず。
なんとなくでいいんです。
ボルダリングはメンタルが大きく関係するので、気持ちの余裕は登りの成果に大きく影響してくるんです。

上達が絶対に速くなるオブザベとは?

そして、最後にもう一つ、初級者に考えて欲しいオブザベーションは
「ホールドの向きを考える」です。
これも、なんとなくでいいんですが、向きを考えるのと、考えないのは段違い。
上達するにつれ、精度が良くなっていくものですが、今のうちから、考えてやっておくと、上達が絶対に速くなります。

最近出来なかった課題をちょっと思い出してみてください。
保持できなかったホールドは、掴みやすい向きで掴んでたでしょうか?
斜めについているのに、上から掴んで落ちたことは無いでしょうか?
当然、全ての課題は掴みやすい向きで持てることはありませんが、意識するだけで、変わってくるんです。

実は奥が深いオブザベ。
初級者が気にしておくべきなのは、これくらいですかね。

  1. 場所と足場を覚える
  2. 大きさと形を考える
  3. 向きを考える

中級者編もそのうち考えようと思います。

-ムーブ
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